しんことにようちえん
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2026-03-18
第60回卒園式挙行! ~3~4年の幼稚園生活を振り返って~

ひまわり組さん、あじさい組さん ご卒園おめでとうございました。 3月17日(火)10時より本園ホールで卒園式が挙行されました。卒園児62名、全員が揃い定刻より始まり、式次第の順に進行し国歌斉唱の後、園長、副園長から一人一人に卒園証書が渡されました。園長の祝辞の中で、これまでの幼稚園でたくさん遊び、たくさん学び、身体も大きくなり、友だちとけんかをしたり、仲直りをしたりして心も成長し、これで卒園出来るという証として卒園証書が渡されていること、そして小学生になったら、たくさん勉強して、運動して、友だちをたくさんつくって大きく夢をさらに膨らませてほしいとのお話がありました。

また、保護者にはこれまでの教育活動、PTA活動に対する多大な支援と協力に謝辞が述べられました。保護者へのはなむけの話として、起業家・松下幸之助氏の有名な言葉「雨が降れば傘をさす」が紹介されました。これからも親の「子育て」は続きます。晴れの日ばかりが続くわけではなく、雨の日もあります。だから傘を用意し、雨が降ればその傘をさして雨をしのぐ。人生は、そういう当たり前の積み重ねによってより良いものになっていくというお話でした。どこかで雨が降った時に思い出してほしいとの言葉も添えられました。 卒園児には栞(プログラム)の中で園長の大好きな詩が贈られています。(子どもへの一首:相田みつを)
どのような道を どのようにあるくとも
いのちいっぱい 生きればいいぞ

卒園児が過ごした4年間、あるいは3年間の「思い出」のスライドがスクリーンに映し出され、代表の卒園児が一人一人ステージで解説していきました。これが終わると、卒園児による感謝の言葉が職員、保護者、来賓の皆様へ送られ、全員の合唱「さようならぼくたちのようちえん」で会場は心温まる感動と情感に包まれ、閉会への最後のクライマックスとなりました。卒園式が終わると各クラスで担任との最後の別れとなるホームルームが開かれ、別れを惜しむ時間となりました。廊下に掲示されている年長卒園共同製作「お泊り会」は、幼稚園生活の見事な結晶作品となりました。4月からはそれぞれ14校の小学校に入学し、新しい生活が始まります。
最後に――
優しく、強く、歩もう!
2026-03-16
令和8年度より園は新しいフェーズへ
~これからの役割は施設運営に全力投球!~

令和7年度も残り僅かとなりました。卒園児・在園児の保護者の皆様には、これまで多年に亙るご支援ご協力を頂き有難うございました。この度、令和7年度をもって園長を退任することになりました。引き続き理事長としての役割は果たして参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

なお、園長の後任には副園長 加藤智香子が就任いたします。これまでと変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。本園の園長としての略歴を簡単に申し上げますと、後期中等教育(工業・普通高校)に39年間携わり、平成15年より副園長として就任、平成21年に園長として就任いたしました。

以来22年間、幼稚園・こども園の教育・保育の運営に携わって参りましたが、時代の変化と園の新たな役割を推進するため、園長を交代し理事長・参与として今後も専念して参ります。地域に根ざし魅力ある幼稚園型認定こども園として、これからも地域に必要とされる園を目指して参りますので、変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げ、ご挨拶に代えさせていただきます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
2026-03-12
2クラス共同画=2025卒園製作見事に完成! ~テーマ:お泊り会~

卒園を目前に、年長の子ども達は総動員で卒園記念製作に取り組んできました。そして見事に共同作品が完成し、園内の側壁に大々的に掲示され、通り過ぎる子ども達にも強い印象を与えています。特に幼稚園生活で強い印象に残った貼り絵体験画「お泊り会」を共同で完成させ、描画活動の素晴らしさを印象づけています。

切り絵、貼り絵で表現する「お泊り会」。子どもたちから楽しかった思い出が伝わってきます。人の身体の姿勢や動き、子ども達の顔、胴体、手、足などのパーツがうまく貼り合わせてあり、いろいろな動きを楽しんでいる様子が表現されています。子ども達が身体の動きを意識して表現していることがよく分かります。また、先生たちの丁寧な指導があったことも感じられます。子ども達が描きたいと思ったことを大切にし、身体の動きや姿勢を意識させながら表現しやすくする工夫や援助があったことでしょう。

今年は年中からの持ち上がりで、2クラスが共同で活動する機会も多くありました。そのため、一緒に協力して一つのものを作り上げようという雰囲気が生まれ、今回の共同製作につながったと言えます。持ち上がりの年長組であるだけに、卒園製作を共同で取り組むことは、子ども達の対話や共有する思いの中から「お泊り会」というテーマを時系列で生活表現しようとする素晴らしい作品へと結びついたのではないでしょうか。本園は日頃から子どもの発達と描画活動の指導を重視しています。私たちのねらいはシンプルです。作る喜び、描く楽しさを子ども達に伝えることです。














