しんことにようちえん
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2018-07-03

裸足(素足)保育でバランス良い発達を~”突き出た大脳‘を鍛える!~

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 7月の季節になると子どもたちの遊びはより活発になってくる。子どもの遊びを観察していると、子どもたちは砂遊び、泥遊びから、運動あそび、遊具あそび等へ発展し、遊びの拡がりが感じられる。遊びに熱中いている光景をよく目にする今日この頃である。発達に応じて飽きることなく遊びに耽る。この季節に園のカルキュラムには全身のバランスよい発達と突き出た足腰を鍛える生活と教育活動が保障されている。

 7月からの素足保育がそれである。1学期、前半は公園散歩、小遠足、砂遊び、園庭遊具遊び、年中・年長の園庭での運動あそび(園庭遊具あそび、三輪車、竹馬、砂遊び、リレーあそび、鉄棒等)・園外教育活動(近隣公園散歩・散策、遠足等、プール学習)、中半以降は毎日の運動会練習から始まり、子どもたちの体力づくり、鍛錬によって徐々に足腰も強化されて行く。特に年中ではバス遠足による遊水遊び、親子遠足、プール、体育、年長ではJR遠足、親子遠足、プール、体育などがある。

 園では現代科学の実証に基づき発達保障の観点から、手指に限らず足先の大切さを保育に活かして裸足保育(素足)に当たりたい。子どもが園内外で素足で生活することには、二つの意義があると考えている。一つは親指の蹴りをつけること、この蹴りは大脳と関わりがあり、運動能力の大切な基礎づくり 二つ目は足先の感覚機能を高めること、素足で雑巾がけや、床、滑り台、階段、土、砂、水、草などにふれることによって、足先の感覚は鋭さを増すこと、もし靴下を履き、その上に靴を履いていたら、親指の蹴る力は強まらず、足の裏の感覚は鋭さを増ない。

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 このように手先の機能の強化(はさみ、のり、筆、鉛筆、絵の具等を使った製作活動、文字活動・幼児画活動)だけでなく、足先の感覚機能を高めることが必要となる。現代科学の子育(保育)とは、大脳をいかに、より豊かに育てるかに掛かっていると言われている。バランス良い発達を促すためには足腰や腕などの筋肉を如何に逞しく鍛えることが必要となっているからである。

 何事にも、意欲あるこどもに育てること、これが保育者や親の願いであり、意欲と体力は拮抗して育つということに他ない。「人間の人間としての営みは、すべて大脳に源がある」と医学の祖ヒポクラテスが言われていることを教育・保育にも活かして行きたい。

2018-06-05

毎日が楽しい運動会に!

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 近隣の小学校の運動会も終わり、いよいよ本園の運動会(6月16日(土))が近づいてきました。

 5月のゴールデンウイーク明け頃から運動会の構想を練り、6月に入り、本格的に全学年準備を進めている。

 運動会は生活発表会や総合音楽会と並ぶ3大行事(活動行事)で、これらの他に本園ならではの特色のある行事(地域ふれあい交流会、七夕まつり、雪中運動会等)にも取り組んでいる。どれも子どもたち、保護者、時に地域の人達にとっても、楽しみにしている行事(活動)である。特に保護者を始め、祖父母も多く参加・参観され、園外でのびのびと活動する子どもたちの様子を間近に見れる運動会は、子供の成長を身近に感じることが出来る行事(活動)である。

 時代の要請と共に運動会種目の移り変わりが見られ、多種多様なものが生まれてきた。今日、幼児教育制度(子育て支援法等)の改革により行事の在り方が基本から見直しする機運が起こり、運動会行事の進め方、内容も大きく変革されようとしている。それだけに本園の運動会を、魅力ある行事(活動)に今後どう創り上げて行くか課題を持って臨んでいる。

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 第53回の運動会種目の特徴はクラス単位での競い合いや個人での競い合い、また、クラスを超えた共同での取り組み等、それぞれの子どもが主役となりうる内容で構成されている。いろいろな種目設定の中で、ひとりひとりの子どもが、先生やともだちに励まされたり、また協力しながらひとつのことを達成していく姿は次の大きな成長につながると考えている。

 運動会は特別な行事ではあるが、毎日が楽しむ運動会であるような積み重ねの保育実践として捉えている。

 教師(保育者)は日々の取り組みに工夫をしながら、準備や練習で子どもを飽きさせないように、また疲れてしまわない様に本番の運動会を迎えられるよう指導に当たっている。

2018-05-29

1学期 5月の参観日とそのねらい

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 1学期は、これから多くの体験や経験を積んで行く2学期、3学期に繋げる大切な学期である。本園では入園・進級してからほぼ1カ月(実質園生活)が経過して新入園児の生活にやっと落ち着きが見えてきた頃である。

 進級児はクラス替えと同時にクラスの構成員も変わり新しい担任の下で集団作りが始まっている。子どもは「その気になる」と、かなり速いスピードで新しい環境に順応する能力があることが分かる。

 間もなく5月も終わろうとするこの時期に、保護者への参観の機会を敢えて持つことに大きな意義があるとと考えてきた。それは子どもの成長と発達について、教師と保護者が子どもの発達課題を掴み、その理解を共有化することで把握する良き時期と考えているからである。

 家庭と園の協働育児がここから始まる日とも考えられる。一般的に園からすると新入園児の子どもたちはまだ生活に慣れていないこと、担任自身も新任なら普段以上に緊張して、ミスなどに繋がりかねないこと。新しい学年を担任する教師だって同じである。担任にも多少のゆとりが持てる頃になるまで待って欲しいところもあるかも知れない。

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 しかし、保護者の立場から見ると子どもたちの様子をみたがっているのも確かなことである。こんな立場を超えて子どもの発達の視点に立って参観の準備を進めているのが本質である。本園の参観日は学期ごとに設定されており、そのねらいは「発達がわかれば子どもが見える」それは園の教師にとって、質の高い、良質な教育・保育を目指すことに通じることである。

 1学期の参観日の内容について、学年の主なテーマとねらいを付記すると、最年少(満3歳児)ロケット製作~保護者と一緒に楽しく製作に取り組む。

 年少(3歳児)ロケット製作~のり、はさみ、クレヨンを使い、自分の手で製作する年中(4歳児)運動会(1学期6月にあり)に向け期待を持って楽しく製作する~フラッグ作り 年長(5歳児)「自然」公園地図づくり~安春公園で見つけたもので、友達と協力して地図作りを楽しむ。 

 5月は子どもたちにとって母の日を迎えた母の日参観日でもあり、2学期9月の土曜参観日は父の出番である。


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