しんことにようちえん
ウェブサイトへようこそ

2016-12-24

~サンタさん、先生、お母さんたち子どもたちへ優しいこころのプレゼント!~

20161224_1.jpg

 園では一足早く、楽しいクリスマス会をホールで開きました。この恒例の行事には、先生たちの合奏とダンスに、お母さんたちの参加もあって、大いに盛り上がりました。

 今年もPTA有志総勢50名近くのお母さんたちの結集、温かい支援の輪の拡がりと自主的で好意的な雰囲気の中での活動、家事や仕事の合間をぬっての、熱心な練習の積み重ねにより、素敵な贈り物をプレゼンしてくれました。熱いお母さんたちの贈り物は、子どもたちの心を揺さぶる素敵な送り物とは、子ども達が今一番関心を寄せているアニメキャラ「アナと雪の女王」、「ピコ太郎PPAP」などに変装した踊り、パーフェクトヒューマンダンスで大いに沸かせお母さん力を発揮してくれました。

 また、エビカニクスダンスで子ども達も乗りに乗って興じて踊りだしました。先生たちの贈り物は合奏発表でクリスマスメドレー3曲を演奏し先生力を発揮するため、短い時間でしたが、熱心に練習に打ち込んで臨んでいたようです。またダンスも披露して子ども達を喜ばせ、大いに盛りあげました。

 先生たちにとっては、12月は忙しい時節の中でも、短い練習時間を確保しての取り組みは、一つのチャレンジする機会となり、この成果を今後の保育に活かせるようにしたいとの思いがあります。

20161224_2.jpg

 3学期には、音楽発表会があります。この会で先生たちが合奏を披露したことは、音楽会に繋がる取り組みであり、子どもたちに大きな刺激と関心を寄せることになればとの思いがあります。さて、クリスマス会で子どもたちの関心の一つは、サンタからのプレゼント?、気にかかりますが、幼稚園ではそのプレゼントの背景の、優しい思いやりのある心についても保育に生かしたいと考えています。

 また園内では、クリスマス製作でのサンタ、リースづくり、をはじめクラス独自のクリスマスツリー、イルミネーション、お部屋や廊下にはきれいな装飾品が美しく飾って聖なるものを祝う気分も伝えたいと思っています。そしてやはり教育の本質的なことを忘れないようにしたいとも考えています。

 クリスマス会のねらいは何か?クリスマスは何の日か子どもにとってまだまだ難しいことですが、私たちの保育の質的向上のために、今後もより良い実践を深めて行きたいと思っています。

 子供たちにとって祝福される新年でありますように!メリークリスマス!!

2016-12-15

お店屋さんごっこ

20161215_1.jpg

 12月13日(火)に幼稚園ではお店屋さんごっこが行われました。

 お店屋さんごっこは、他学年のクラスとペアになり、一緒にお店の品物づくりを行い、お店を出店します。

 異年齢の交流や、生活体験を基にしてして品物づくりを行うこと、売り買いの疑似体験を楽しむことをねらいに園全体で取り組んでいる行事です。 品物づくりの製作は、ペアのクラスと合同で行います。学年が上の子ども達は、お兄さんお姉さん気分で、一生懸命お世話をしたり、困っている子を見つけると自然と助けてあげていました。

20161215_2.jpg

 学年が下の子ども達は、優しいお兄さん、お姉さんに助けてもらいながらも、少し難しい品物づくりにも意欲的に取り組んでいました。 事前に行ったおあつまりで品物紹介を行い、また、廊下に掲示されているお店のポスターを見ながら、子ども達は買いたい品物を決め、本番を楽しみにしていたようです。 お店屋さんごっこは前半、後半に分けて、お客さんとお店屋さんを両方経験できるようにしています。

 「いらっしゃいませ~!!」と各お店から元気な声が響く中、子ども達はお買い物を楽しんでいました。

 「いくらですか?」「30円です。」「これください。」「ありがとうございます。」などのやりとりも子ども同士で楽しんでおり、子ども達の気分は本物のお店屋さん、お客さんになっているようでしたよ。

 どの子も絵本バッグに自分で買ったたくさんの品物を入れて、「こんなものを買ったんだよ!!」と見せてくれ、とても満足そうな様子でした。

2016-11-04

生活発表会のねらいとめざすところ

20161104_1.jpg

 本園の3大活動教育(行事)の一つ「生活発表会」は11月19日(土)開催する予定で準備を進めています。子どもたちは先生と毎日その練習を楽しんでいます。生活発表会は年少「お遊戯」年中・年長「劇遊び」となっています。いずれも劇的にステージで繰り広げる表現活動です。

 本園の劇遊びのねらいと特徴について少し触れておきます。一つは子どもの成長ぶりを観て頂くこと。二つ目は幼児自身が劇的に楽しく”あそぶ‘場の保障することです。園では生活発表会の取り組みを通して人間的に豊かに成長するものと確信しています。はじめから決められた自分の受け持つせりふをいう「劇遊び」から脱却し如何に活き活きと表現できるか(指導できるか)にかかっています。

20161104_2.jpg

 幼児は劇的なフィクションの世界である人物(動物)になりきって、真実こう生きたいと願う(発想する)とき、その結果として、思わず生き生きとした言葉(せりふ)やからだの動き(しぐさ)を発してくれるものです。そこでこれまでの実践から本園では「劇遊び」をこのように考えて取り組んでいます。

 劇遊びは、その一つは可能な限り即興的でなければならないこと 二つは教師も幼児といっしょに劇的に遊ぶこと 3つは日常の生活にねざしたものであること、この3点を原則として実践しているのです。

 本園は教育・保育を進めるにあたって外見にとらわれず、本質を見失いようにする「劇遊び」を実践しているのです。幼児が人間としてどのように生きて行くか保育者はそれをどのように「援助」して行くか、子どもは’あそび‘きった時その瞬間に育ちます。

 私達は、保育者がこどもたちと共に”あそぶ‘ことによって、ともに人間的に成長することを願って、この生活発表会の実践に取り組んでいるのです。


続きを読む