しんことにようちえん
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2017-02-14

音楽リズムに合わせる楽しさ!!~音楽発表会に向って~

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 第51回新琴似幼稚園音楽会は2月18日(土)に開催されます。新琴似幼稚園では、1学期は経験の学期、2学期は充実の学期、3学期を完成の学期と位置づけています。

 1学期の運動会、2学期の生活発表会、3学期「音楽発表会」で学年毎の締めくくりを行います。年長児には園生活最後の学期であり幼稚園で成長した子ども達の姿を見て頂きます。

 もちろん1,2年間の保育で成長した年少、年中の子ども達一人一人の姿も同様です。

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 3学期は実質2か月ほどしかなく、かなり慌ただしくもなりますが、1年間幼稚園で過ごしてきた生活と遊びの積み重ねによる、成長した子ども達の成果を見てもらうことで「終り良ければすべて良し」のことわざのように、保護者にその成果をしっかりと伝わる保育にしたいと、先生たちは子ども達と四つに組、練習に励んでいるのです。

 本園の音楽会のねらいは、音楽リズムのたすけをかりて、仲間と気分よく、しぜんに、楽しく、良い規律と良い習慣を身につけること、そして生活の中で音楽の素晴らしさ楽しさを感受できる子どもに育てることです。幼稚園には生活リズムがあり、保育では音楽リズムをつかって手遊び、歌あそび、楽器あそびがあり、英語の歌あそびなどがあります。

 本園が迎える51回音楽発表会は、今日まで子どもの生活と音楽の結びつきこそ大切なものとしてきた証なのです。

2017-02-06

節分の集いと豆まき~「鬼は外!福は内!」の意味は?

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 本園の伝統行事「節分」には、職員の他に、今年はPTAの方々の参加も有り、季節の節目としての貴重な体験行事となりました。立春の前に園で豆まきをして、子供たちの健やかな成長を祈願することをでもあります。

 朝のお集まりでは、数日間先生と一緒に作ったお面を被り、ホールに集合します。集会では豆まきの風習を学び、鬼を退治するお面を、学年ごとで紹介し合います。個性に溢れた、色とりどりの鬼の面が見事に揃います。園長先生、諸先生からは豆まきの行事についてのお話があり、分かり易く「節分の由来や鬼は外、福は内」の意味をみんなで学ぶ機会となります。今年の豆まきには、鬼や福の神様に扮する職員、お父さん、お母さんたちのふん装に迫力感があり、にぎやかな豆まき行事となりました。

 鬼に扮したバス運転手、お父さんの大活躍で子どもたちは圧倒され、恐怖心を抱いて泣く子が続出しパニックになる子もいました。先生にまつわりついて離れない子など、かなりインパクトを与えていたようです。慰め役の福の神様の出現で安ど感となりました。福の神様に優しく頭を撫でられて、ほっとする子ども達でした。子ども達にとっては恐怖感があるかもしれませんが、教育的な観点から、意義のある行事と考えております。

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 子どもの育ちにとって伝統行事は欠かせないものです。子どもたちとの関わりの中で、いろいろな体験・経験を積んで成長して行くことが大切なのです。季節の区切としての節分、立春の前後に豆まきをする風習は今後も大切にしたい行事です。節分の集会で園長先生は、子どもたちの前で次のようなことを話しかけていました。「園にどんな鬼がやってくるのでしょうか いったい鬼はどこにいるのでしょうか?実は皆さんの心の中にも目に見えないいろいろな鬼が、たくさんかくれているのです。

 一度自分の胸に手に当ててみましょう。弱虫鬼、いたずらばかりする鬼、お友だちをいじめる鬼、すぐに泣く鬼、乱暴な鬼、みんなを病気にしてしまう鬼、すぐに起こる鬼、お野菜を嫌がる鬼、けんかするばかりの鬼、・・こんなにたくさんの鬼が隠れています。ですから今日は、みんなの心の中に隠れている悪い鬼も体の外に追い出せるように、元気いっぱいにみんなで豆をまきましょうね・・」本物の鬼がやってくると必死で豆をぶつける子、悲鳴を揚げて逃げ回る子、先生にしがみ付く子、泣き叫ぶ子、呆然と立ち尽くす子・・・様々な子どもの姿がありました。

 行事が終わった後の安ど感と鬼を追い出した充実感で溢れているようです。さて子どもたちの「節分」はどう受け止め、どう楽しかったのでしょうか・・・。

2017-01-28

ペッタン! ペッタン!元気な掛け声がいっぱい!! ~3学期は餅つき大会から出発~

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 昨年12月に予定していた恒例の餅つき大会は、新年になって全園児全快となり、やっと開くことが出来ました。喜びで始まる3学期となっています。12月下旬に風邪、ノロウイルス、胃腸炎などが断続的に続き、病欠の子ども達のことを配慮して、健康を第一に中止に踏み切った行事です。

 楽しみにしていただけに、新年の餅つき大会は大いに盛り上がりました。ペッタン!ペッタン!大きな掛け声がホールに響き、みんな生き生きとした子どもたちです。嬉しい笑顔がいっぱい元気な子供たちで溢れていました。

 3学期最初の楽しいスタート!餅つき大会には事前準備のため事務職員、餅つきで応援するバス運転手さん、PTAのお父さん、お母さんなどが大勢応援に来てくれ嬉しそうな子供たちです。お陰様で無事餅つき大会を終えることが出来ました。

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 今年は卒園したお父さんの初参加もあり、子ども達と一緒に餅つきに手を貸して頂き、お母さんたちは朝早くからお米を蒸す用意をしたり、ついたお餅を丸めるなどお手伝いを沢山してくれました。本園の餅つき大会は先生が子供たちに、事前にお餅つきについて学びの時間を作って臨みます。日本の伝統行事を大切にすることは、これからの幼稚園教育に必要なことです。各学年ごとでお餅つきをして丁寧にいろいろなことを学び合います。

 もち米のこと、蒸すこと。臼、杵の役割、蒸篭、お餅のできるまでの過程、お餅の由来と伝承などを学びながら体験して行きます。

何といっても、自分たちでついたお餅には格別の味わいがありますね。黄な粉もち、ゴマもち、しょうゆ餅、などを用意し、好みに応じて頂くことでお餅に対する食育の指導にも通しるものとなっています。お手伝いに参加されたお父さん、お母さんへの素直な感謝の言葉が子どもたちの中から自然に取り交わす姿には、大きな成長を感じる機会となり、幼児教育に関わる私達教師自身も、こどもから多くの学びの機会となっています。

 3学期は最後のまとめの時期「音楽会」に向けて全クラス練習に力を入れ始めています。さてどんな音楽会が・・・子どもたちの成長が楽しみな毎日です。


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