しんことにようちえん
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2018-08-12

地域ふれあい交流会 ~七夕まつりに大勢の参加者で賑わう!|

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 幼稚園型認定こども園は、小・中学校と同じように学校教育と保育機能を持った教育機関です。教育・保育とは、あくまでも公共のものです。したがって、当園の子どもたちを健全に成長させるだけでなく、地域の子どもたちの教育・保育環境の向上にも寄与する必要があります。

 認定こども園、幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校などが、個々に教育を行うだけでなく、お互いに連携しながら「地域の教育・保育」を進めていく必要があるのです。そのためには認定こども園は地域の人々の暮らしに深く根を下ろし、園の活動を通して地域社会の豊かな生活のあり方を提案・実践していくことが大切だと考えています。

 地域ふれあい交流会(七夕まつり)はこの様な観点から子育て支援事業として0歳から就学前までのお子さんを対象に、十数年実践してきた本園の伝統的な行事の一つとなっています。今年度も8百名近い親子が参加し楽しい一時を過ごす事ができました。

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 在園児をはじめ近隣の保育園や在宅の乳幼児、未就園児などに参加を呼びかけ、多くの参加で進めることが出来ました。ここでの活動を通して、保育者と保護者との連携、職員とPTA、園と地域の交流・連携・連帯を築き、子どもたちのためにすこしでも役に立つ活動を展開できるのではないでしょうか

 園庭では七夕のペープサート、小学生の友情出演ダンスチーム、けん玉ボーイズ演技、縁日ごっこでは柳に短冊飾りと願い事、実習生と父母によるわにわにたたき、PTAによるわたあめやさん、フェイススタンプ、ヨーヨーなど、また園舎では先生たちの迷路づくり、町内会の高齢者による昔遊び、ボランテアサークルによる展示などがあり、子どもたちに大変喜ばれていました。七

 夕まつりのフィナーレはみんなで盆踊り大会。子どもたちも、先生もいつもの洋服でなく「浴衣」を着て先生の音頭で踊りました。日常の保育とは一味違う昔ながらの行事の楽しい雰囲気に包まれて帰路となりました。

 子どもたちにとって、一足早くお盆を迎えた盆踊りでした。

2018-07-22

1学期終業式を迎えて~園長からのご挨拶~

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 地域の皆様、関係者の皆様 日頃からこども園運営に、ご協力を頂き、心より感謝申し上げます。

 平成30年度、1学期を無事終えることが出来ましたことをお知らせいたします。幼稚園型認定こども園も3年目を迎えやっと軌道に乗始めている昨今です。これも地域の方々のご協力とご支援の賜物であり、運営面でもより充実できる環境になってきました。職員が働きやすい職場環境づくりと子どもたちのより良い保育環境が相まって保育の質向上に大きく寄与しているところです。

 今日、子どもたちを目の前にして終業式を迎えるにあたり、まず心に感じることは、今回の西日本での豪雨による大災害で多くの尊い命を失ったご家族や高齢者・子どもたちのことが思い浮かびました。心から哀悼の念を捧げます。合掌、さて、慌ただしかった1学期も今日で終わりました。やっと夏休みを迎えるにふさわしい天気となり、蒸し暑さも感じる日となりました。

 入園し、あるいは進級して、どうにか園生活になれ、安定して遊べるようになった大半の子どもたちは、いよいよ明日から夏休みに入ります。もちろん幼稚園型認定こども園ですので、2号認定のお子様は園でゆったりと生活し、夏休みにふさわしい過ごし方を考慮し楽しい計画を準備しています。いずれにしても日頃、園では経験できないことをこの夏休みに体験してほしいし、また、十分な親子のスキンシップのときでもあってほしいと願っています。

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 終業式のお集まり会では、園長先生から子どもたちに、次の3つの約束をお願いしました。休み中は、つい生活習慣が乱れがちです。おうちの方もこの約束にご協力いただければ幸いです。

 約束は①戸外では帽子をかぶりましょう。(太陽の紫外線が危険です、また熱中症の防止でもあります)②冷たいものは、ほどほどに③はやね、はやおき(町内会の朝のラジオ体操参加などは如何ですか) それでは楽しい夏休みを過ごして頂き、8月20日(月)には、子どもたちとまた元気に会えるのを楽しみにしております。

 保護者の皆様、 地域の皆様には子どもたちを交通安全、防犯など危険な行為から見守って頂ければ幸いです。

(写真:絵本の読み聞かせで1学期を終える)

2018-07-03

裸足(素足)保育でバランス良い発達を~"突き出た大脳"を鍛える!~

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 7月の季節になると子どもたちの遊びはより活発になってくる。子どもの遊びを観察していると、子どもたちは砂遊び、泥遊びから、運動あそび、遊具あそび等へ発展し、遊びの拡がりが感じられる。遊びに熱中いている光景をよく目にする今日この頃である。発達に応じて飽きることなく遊びに耽る。この季節に園のカルキュラムには全身のバランスよい発達と突き出た足腰を鍛える生活と教育活動が保障されている。

 7月からの素足保育がそれである。1学期、前半は公園散歩、小遠足、砂遊び、園庭遊具遊び、年中・年長の園庭での運動あそび(園庭遊具あそび、三輪車、竹馬、砂遊び、リレーあそび、鉄棒等)・園外教育活動(近隣公園散歩・散策、遠足等、プール学習)、中半以降は毎日の運動会練習から始まり、子どもたちの体力づくり、鍛錬によって徐々に足腰も強化されて行く。特に年中ではバス遠足による遊水遊び、親子遠足、プール、体育、年長ではJR遠足、親子遠足、プール、体育などがある。

 園では現代科学の実証に基づき発達保障の観点から、手指に限らず足先の大切さを保育に活かして裸足保育(素足)に当たりたい。子どもが園内外で素足で生活することには、二つの意義があると考えている。一つは親指の蹴りをつけること、この蹴りは大脳と関わりがあり、運動能力の大切な基礎づくり 二つ目は足先の感覚機能を高めること、素足で雑巾がけや、床、滑り台、階段、土、砂、水、草などにふれることによって、足先の感覚は鋭さを増すこと、もし靴下を履き、その上に靴を履いていたら、親指の蹴る力は強まらず、足の裏の感覚は鋭さを増ない。

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 このように手先の機能の強化(はさみ、のり、筆、鉛筆、絵の具等を使った製作活動、文字活動・幼児画活動)だけでなく、足先の感覚機能を高めることが必要となる。現代科学の子育(保育)とは、大脳をいかに、より豊かに育てるかに掛かっていると言われている。バランス良い発達を促すためには足腰や腕などの筋肉を如何に逞しく鍛えることが必要となっているからである。

 何事にも、意欲あるこどもに育てること、これが保育者や親の願いであり、意欲と体力は拮抗して育つということに他ない。「人間の人間としての営みは、すべて大脳に源がある」と医学の祖ヒポクラテスが言われていることを教育・保育にも活かして行きたい。


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