しんことにようちえん
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2019-07-09

第3回教師園内研修終える!~保育参観研修で教師の気づきと学びを促す~

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 平成30年度の教育要領の改訂に伴い幼稚園教育はより良い保育実践を生み出すための評価が重要視されています。そのため、子どもの育ちと評価については、教師の力を高められること、保育の質を向上させていくことにあります。

 どうすれば園内研修を通して効果的に保育者の力を高められるかを課題にして、ささやかな実践に踏み出しました。

 本園では今年度からキャリアアップも兼ねて教職員間の保育実践を相互評価をするため、保育参観することで日々の保育の喜びや反省を園内で共有し、保育の質向上に繋げたいと考え実践に踏み出したのです。特に若い保育者の成長を期待し支えて行きたいと考えております。

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 1学期を終えようとする多忙なこの時期に、補助教諭の支援は有難いものです。やりくりして保育時間を確保しながら、何とか参観保育研修を終えました。自己評価は保育者が1年終了後に行う総括ですが、新教育要領ではこれに子どもの育ちを支える評価を必要となっています。

 子どもと接する日々の保育の中で、保育者が子どもを理解しつつその育ちに関わっていく過程での評価をその都度必要となっています。保育における評価に臨む保育者の姿勢が大事で、保育参観研修で気づきと学びとしてまとめることにしました。

 今後の園内研修に向けてまとめることにしました。園内研修の今後の目標は● 日頃の触れ合いを通してこども理解を深める ●子ども一人一人の良さを捉える目を持つ ●長い目で見る ● 保育者自身の関りに気付く 以上より良い保育の指導の手がかりを見つけて行きたいと思っております。

2019-07-03

あそびながら知的発達の基礎づくり

教材「めざましあそび」の取り組みについて

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 認定こども園新琴似幼稚園では、ピアジェ理論を取り入れた教材「めざましあそび」を長年使用してきました。

 教材を保育の中で使用することで、しだいに「めざましあそび」の魅力と子どもたちが楽しそうに遊ぶ姿を実感してきました。

 教師からのねらいの提示の仕方や活動の進め方、またことばかけによって、満3歳児、3歳児であっても、4歳児、5歳児であっても子どもたちの遊びが多様に変化して行くのを目のあたりにして、この教材の無限の可能性と素晴らしさを実感しております。

 そして何よりも教師の保育に対する感性が磨かれ、保育の質の向上に寄与しているのではないかと考えております。

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 表題にあるように、子どもの知的発達は自然に成熟して発達して行くのではなく、充分にはたらくようになるために、これを使いこなす活動が必要です。この活動は一般に遊びとして現れます。

 ピアジェ(発達心理学者)は遊びを同じことを反復する中でより上手に出来るようになると、自己統制感、達成感から「活動する楽しさ」を感じ、やがてその行為は確かなものとして確立されていくと論じました。どんな知的能力も意欲なしでは身につかないものです。

 年長児(5歳児)は、7月の頃になるとクラスづくりが進み、友だちとの関係が一段と深って行く時期です。この時期に相応しい教材「めざましあそび」を教育課程に取り込んでいるのにはしっかりした理由があるのです。

 テーマ「ドリームランド」この教材のねらいは迷路すごろくをしながら、ドリームランドへ行く道を模索してあそぶことにより、数に対する興味や関心を育てることにあります。

 子供たちのあそびは、活動する中で精いっぱい考えたり、想像したり、工夫したり、創り出したりしながら、活動したことの実感と充実感を体験することなのです。また「めざましあそび」は関わってあそぶ喜びに目覚める教材です。

 このようにめざまし教材は遊び体験を通しての総合学習と見なすことが出来ます。これが本園の「めざましあそび」の優れた教材としての位置づけなのです。

2019-06-21

「めざまし教育学」の今日的意義について

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 本園は教育の特色の一つに「めざまし教育」の保育実践を進めて、9年目を迎えております。公益法人日本幼年教育会の加盟園(1969年文部大臣より認可された幼児教育研究団体)として研修と研究を重ねております。

 めざまし教育学はピアジェ理論による幼児教育と読み替えることが出来ます。ピアジェは20世紀を代表する大変重要な発達心理学者であり、0~6歳児までの知能の発達について理論と方法について体系化し幼児教育の重要な基礎理論となっております。彼は生物学や心理学のほか物理学、哲学などの影響も受け発生認識論という新しい学問を確立し幼児教育に大きな影響を与えてきました。

 これまで本園はモンテッソーリ教育の基礎理論、フレーベルの人間教育(世界最初の幼稚園創設)を土台に、さらにピアジェ理論に基づく「めざまし教育学」の導入によってより豊かな幼児教育の推進に努めております。

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 なぜ今日、新しい保育理論の武装と導入を必要としているのでしょうか、いくつかの理由として、第1は近年保育の専門性が高まっていること。(保育の質の向上、保育理論の構築、保育実践)第2は子ども子育て支援法、認定こども園法の理念の多様性の保育観 第3 10月から始まる幼児教育の無償化と公共性(準義務化) 第4 平成30年度幼児教育要領の改訂(幼稚園~高校)18年教育の体系化)等時代的要請に応えるべき背景があります。

 本園はこのような時代の要請に応える幼稚園教育の充実と発展を願い、幼稚園型認定こども園となって4年目を迎えており、認定こども園に通う子どもたちには、満3歳児から「めざまし教育」を進めたいと思っております。この代表教材「めざましあそび」は保育実践上、本園の中心的な教育方法の一つとして提供しているのです。


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