しんことにようちえん
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2019-11-14

あそびからお遊戯・劇遊びへ

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 令和元年度、本園にとっては第54回目の生活発表会が新教育要領の下で開催されます。

 本園にとって3大行事の一つである生活発表会は【あそび」を通しての総合的な活動教育となります。生活発表会の取り組みについていくつか留意している点をご紹介したいと思います。「

 あそび」は子どもの生活そのものであり命です。本園が今日まで生活発表会を重要な園行事として、また子供たちにとって成長する上で欠かす事の出来ない大切な活動教育と理解しているからです。

 生活発表会での活動教育(行事)は最年少(満3歳児)・年少(3歳児)はお遊戯、年中(4歳児)年長(5歳児)は劇遊びとなっております。

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 この活動の教育的な意義は一つは、子どもたちは表現することが大好きであるのでこれらを満足させることができること、二つは、仲間(友達、先生)とでつくることによって温かい人間関係や集団としての活気が育つこと、三つは想像力や集中力が育つこと、四つはふだん、現実の世界ではできないこと(動物になったり、外国の人、絵本の人物になったり・・・)を自由に体験することができる。五つは言葉の広がりや、豊かな動き、表現が期待できる。などが上げられます。

 お遊戯、劇遊び何れも表現遊びと考えることができます。子供たちは劇遊びをしたがっています。しかし保育者のこだわりが強いため、指導によっては子供たちが消極的になってしまう危険性もあります。

 例えばこれまでの指導の反省でステージの上で、衣装を着けて親に見せる、子どもの心情に合わないセリフを言うなど・・があります。本園では幼児に適した劇的な活動とするために単なる保育者の口移しの模倣ではなく幼児の発想から生まれた生きた言葉やしぐさを大事に取り入れながら取り組んでおります。

 親に見せる生活発表会から親に見てもらう発表会へ発展させていきたいと考えております。観せるためのものというより幼児児がやって楽しむものにして行きたいと考えて取り組んでおります。

2019-11-01

日常保育の充実と生活発表会をめざして

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 本園の3大行事の一つ生活発表会が11月23日(土曜)に開催されます。

 3部に構成された生活発表会は幼児の日常生活を自己表現するものです。最年少・年少のお遊戯、年中・年長の劇遊びは、幼児に適した劇的な活動であります。

 私たちは幼児の「お遊戯」「劇遊び」とは幼児と保育者とが、より劇的に組み立てられたフィクションの世界で即興的にあそびながらあるより良い生き方を追求していくことと考えております。

 教師は子供たちと4つに組みながら、3大行事を成功させるにはどうしたらよいか、子ども達と沢山話し合いを持ち、いろいろな工夫を凝らしながらの取り組となっています。

 最年少、年少はお遊戯、年中、年長は劇遊びです。いづれも、幼児期の生活発表会は「生活あそび」そのものです。よい子に育てるために「〇〇をなさい」「〇〇をしましょう」とことばをもちいて、おしえたり、しつけたりするやりかたではありません。

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 子供の日常活動リズム、音楽リズム等の助けを借りて、楽しく、心の抵抗をかんじさせることなく、スムーズに、生活のうごきを習慣的におこなわせて行くことです。「生活発表会」のねらいは、年齢におうじて表現を複雑にすることにあるのではなく、日常の「生活あそび」の助けをかりて、気分良く、しぜんに、楽しく、よい規律と良い習慣を身に付けることにあると考えてます。

 子どもが育っていなければ、行事での子どもの姿を見て親は感動しません。毎日の日常保育の充実の積み重ねも大切です。単にその行事の前段階の活動だけを意味しているのではありません。

 日常整列しているときはどうしているか、仲間との遊びはどうしているか、日直活動は・・などなど小さな活動の積み重ねも子供の成長には重要となります。

 私たちの保育は何気ない接し方一つで子どもは大きく変容します。生活発表会という大きな行事を進めるうえで保育者に課せられた課題は日常保育の総点検こそが、行事への成功の近道かと考えています。

2019-10-28

幼稚園教育の満3歳児と2歳児教育の重要性 と今後の課題について

~子どもの発達の順次性と多様性を育むために~

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 令和2年度の1号認定児(2号認定児は11月より)の入園願書配布は終わり、入園手続きが間もなく始まります。

 本園の満3歳児の教育・保育は定員に限りがあるため優先枠と抽選によって決定させて頂いております。2歳児の保育は親子通園タイプでこれまで実施しておりましたが、令和2年度の2歳児保育は、本園の就園に継続するためのプレスクール教室(ことり教室)としての募集となります。(子育て家庭支援と本園に就園するための継続学級)となります。

 これからも2歳児保育とは保護者にサポートしてもらいながら、子ども主体に援助する方法が学べるようにすることを目指します。2歳児という育ちの過程で保護者と保育者が共にどう子どもと子育てに関わり、満3歳児、3歳児からの幼稚園教育へ移行を進めていくのかを模索して行きたいと考えております。

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 本園は平成29年度から満3歳児の単独学級を新設し、令和元年(平成31年度)度で3年目を迎えております。

 令和元年度10月からの無償化の視点から、満3歳児、2歳児の教育・保育の対応に更なる工夫をして取り組んでおります。制度の転換期のため、保育の環境整備が必然的に必要となっている現状であります。無償化に備えるため多大な経費を自前で賄い、施設の増築を計っております。

 今後の課題は、満3歳児保育の更なる充実、親子2歳児保育(ことり教室)の丁寧な支援、多様性を持つ子の教育・保育の有り方、在園児の一時預かり事業(新2号認定児)が軌道に乗るためには、預かり保育の定員枠の設定、予約制の実施等模索しなければならない重要な課題を担っております。


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