トピックス

2026-08-31

幼稚園での遊びは学びの宝庫

~お子様の入園を希望する父母の皆さんへ~
20260831_11.jpg

幼稚園は、子どもが初めて出会う学校です。そしてさらに保育機能を持たせる幼稚園型認定こども園となっています。ここで子ども達はたくさんのことを学び成長して行きます。基本的な人格形成の場となり、学ぶ内容は小学校のように、国語、算数、理科などの教科、科目ではありません。では幼稚園型認定こども園では、何を学ぶのでしょうか?ここで少しお話をしておきます。子ども達は遊ぶことが大好きです。夢中になって遊ぶと、遊びをもっと面白くしようと工夫し始めます。工夫のために思考力を働かせます。思考力を働かせると、ほかの遊びも工夫しょうと探求心がめざめてきます。遊びの楽しさを、遊んでいる友達と一緒に味わおうとします。ここで、仲間意識が形成されて行きます。仲間と一緒に過ごすことの楽しさを覚えると、やがて一つの遊びを仲間の力を合わせてやろうとします。仲間同士におけるコミュニケーションが身について行くのです。

20260831_12.jpg

コミュニケーションが楽しくなると、その楽しい体験を言葉や体の動きや物などを使って先生・保育者や家族に伝えようとします。そして表現力が高まります。また、思い切って遊ぶことで、力一杯体を動かします。体力が付き、色々な身のこなしを覚えます。つまり、幼稚園型認定こども園では日々の遊びを通して、主体性、自発性、協調性、社会性、粘り強さ、集中力、など全人格形成の土台づくりに寄与して行くのです。

20260831_13.jpg

まとめると、幼稚園型認定こども園では遊びが学びの宝庫と言えます。そして遊びの体験・経験を沢山積んで一生懸命に遊ぶことを通して、子ども達の心や体は大きくなります。本園では、一人一人の力を興味や関心に応じた遊びを大切にしています。その子の「やってみたい」という願いが実現できるように一人一人に応じた支え方をして行きます。本園は未来へつなぐ一人一人の力を伸ばす幼児教育・保育を目指して行きます。

2026-08-21

子どものための楽しい庭、これが幼稚園型認定こども園のねがい

~こどもたち、みんな集まれ!~

初めに、先に熊本県で最大震度7を観測する地震、および千葉県での豪雨被害等、大きな人的被害と多くの家屋が崩壊し人々の生活が脅かされ早急な救済が待たれています。被災された皆様には、心からお見舞い申し上げると同時に、災害でお亡くなられた方々には心から哀悼の意を申し上げます。

20260821_11.jpg

さて、本園では令和9年度に向けて入園願書希望登録が始まっています。体験保育・説明会の実施、入園希望登録フォームからの申し込み、希望見学説明会の実施など幅広く多様な啓蒙活動を進めています。どうぞ、ご自由にご参加ください。キンダーガーテン(Kindergarten)。ドイツ語で幼稚園をこう呼びます。

20260821_12.jpg

私は、幼稚園は「キンダーガーデン」の名にふさわしい”子どものための楽しい庭”でありたいと思っています。子ども達にとって楽しいことって何でしょうか? それはいろいろな子ども達が仲良く暮らすことではないでしょうか。そして、お父さん、お母さん、園の先生も一緒に楽しむことできたら最高の喜びです。こんなこども園・幼稚園を目指しています。

20260821_13.jpg

これから始まる令和8年度2学期の教育・保育活動・地域交流活動等の推進には保護者の皆様をはじめ地域の皆様のご支援とご協力をお願いすることがあるかと思いますので、今後共どうぞよろしくお願い申し上げます。8月21日(金)2学期始業式がスタートしました。一回も二回りも大きくなったような子ども達、子ども達の豊かな心を育むために、また、大人の心を癒すために、これからも「陽当たりのよいなかで、大人と子ども達が一緒に安心して遊べる、心温まる場所」を提供しながら、地域の子育て力をさらに強めていくことが出来ればと思っています。

2026-07-28

ようこそ認定こども園新琴似幼稚園へ

~子ども主体の教育・保育、探求の活動、幼小への接続~
20260728_11.jpg

ここは、こどもをだれよりも大切に、子ども達のしあわせを心から願っている人たちの集まりです。そして、そのための楽しい教育・保育実践が毎日続けられています。本園はこども園でありながら幼稚園としての重要な役割を担っています。それは幼児教育の重要性を特に強調することをしておかなければなりません。「幼稚」という言葉は「若い」という意味であり、ここでの活動は非常に高い学問的な研究と深い哲学的な思索に支えられています。幼稚園は、それをきわめてわかりやすく組み立て直し、実践に結び付け小学校への継続性と結び付けているのです。{幼稚園}=幼児教育の主な役割は①文化の伝達②全面発達と能力の引き起こし③こどもの自立の促進、この3つの営みが幼稚園のねらいとなります。

20260728_12.jpg

前置きが長くなりましたが、地域に根ざした魅力ある幼稚園型認定こども園となって当園は今年で11年目を迎えております。1学期の終業式は先日終えて、子どもたちは、すでに夏休みに入っています。家庭で過ごす子もいれば、家庭の諸事情から園で過ごす子もいます。1学期は登園日数72日、各学年では主体的・協働的な探求活動の取り組みや保護者の保育参加、幼保小の接続に向けて保育の内容充実等、いくつかの実践活動が進められています。

20260728_13.jpg

特にこの学期の取り組みの中で特質する実践例があります。それは、「年長の水族館づくり」の実践です。この取り組みは、他学年に高揚感を与え全学年との交流をさらに深めて、発展的な学びの芽を育み、小学校へとつながる取り組みとなります。この水族館づくりには体験保育(地引網教育活動)と月刊保育絵本(キンダーブック「自然」)が先導的な役割を果たして子どもたちの学ぶ意欲を大いに高める切っ掛けとなります。こうした1学期の実践例から、体験活動の重要性とこれに関連する月刊保育絵本との関係がより重要視されてくることでしょう。

2026-06-25

6月の幼児教育~明日の保育につなげ・つながる!~

~保護者と地域とともに深める子どもの育ちと子どもの幸せ~
20260625_11.jpg

6月の園の取り組みは子ども・保育者・保護者・地域が「ワクワク感」で繋がる場を提供し保育実践が日々続いています。こども園では主体的に参加できる機会を提供し保護者を教育・保育に巻き込む大切な機会であり、そのため全学級ぐるみの参観日を設定し幼児教育・保育の価値を保護者に伝えようと実践に臨んでいるところです。また、6月生まれの誕生会には、当該園児の保護者も招待し全園ぐるみで一緒にお祝いする場面も提供して園児の活動振りを理解して頂く機会としています。

20260625_12.jpg

園の啓蒙活動では、地域の繋がりを深めるため地域交流活動(開放事業)「ミニ動物園」を園庭で開催し、在園児の教育活動と共に地域の保育園の子ども達にも招待して交流を深める機会としています。また、子育て支援活動として月1回のぴよぴよ広場を開催して未就園児(0~3歳児)に園庭、ホールを開放し親子の遊具あそび、教師による育児保育、育児相談など親身に関わりを深めています。2歳児のための幼児教育「ことり教室」、0歳児、1歳児のための「子育てサロン」等も開設して乳幼児教育・保育の価値を保護者に伝えています。

20260625_13.jpg

これまで園は幼児教育・保育の価値を保護者や地域にいろいろな情報を伝えようと努力してきました。しかし、これからは子どもの主体性の教育・保育を実践して行くためには、「説明型」のアプローチから保護者を仲間として引き入れていく「巻き込み型」への転換が必要だと考えています。保護者も地域も外部の存在と捉え、いかに周知するかを考えるのではなく、どうすればパートナーとして一緒に育っていけるか、ともにウエルビーイングが得られ、共同体をつくって行けるかという視点をもつて行くことが大切と考えております。

2026-04-14

第61回入園式を行いました

20260414_11.jpg

本日は第61回入園式を行いました。進級児を含む48名の子どもたちが参加しました。ご家族でおいでの方が多く、盛大な式となりました。登園後、先生からクラスの名札を付けてもらい、嬉しそうな子どもたちの姿が見られました。

20260414_12.jpg

式では、園長先生から「赤い色の名札を付けてもらったお友達は?(はーい)このなふだはいちご組ですよ~!月曜日楽しく遊びましょうね!」とクラスごとに呼びかけられ、子どもたちは元気に手を挙げてお返事していました。

20260414_13.jpg

先生からの出し物では「グーちょきぱーでなに作ろう」や「ちょうちょ」が行われ、飛んできたちょうをつかまえようと手を伸ばす子どもたちの、ほのぼのとした様子が見られました。これからは短い時間の慣らし保育からスタートします。全職員、愛情と成長を願って大切なお子様をお預かりしてまいります。3年間どうぞよろしくお願いいたします。

2026-04-03

園長就任のご挨拶

令和8年4月1日より第4代園長に就任いたしました。 副園長就任中は保護者の皆さま、関係者の皆さまに大変お世話になりました。

当園は地域に開かれ、地域に根ざした幼児教育施設として設立61年を迎えます。建学の精神である「発達保障」「全人格教育」を理念として、日々の生活の中でいろいろな体験から認知能力・非認知能力を育み、「自分は大切にされている、自分は自分らしくていいのだ」と自分を信じる力(自己肯定感)を高めるような保育を目指しています。

地域のご協力や環境資源を有効活用しながら、子どもたちが『わくわく』するような園生活を過ごせる場所として存在していきたいと思っています。

日々、伝統や専門性、熱意をもって職員全力でお子様の教育・保育に取り組んでまいります。

今後ともご支援・ご協力をお願い申し上げます。

認定こども園 園長 加藤智香子

What's New

2026-09-02
理事長コラム
2026-08-31
職員募集
トピックス
2026-08-27
2歳児保育
2026-08-08
地域ふれあい交流

通園児用最新情報

更新: 2026-09-02
ももぐみいもほり 5月...

通園児用ページ


お問い合わせ

認定こども園
新琴似幼稚園

〒001-0908
札幌市北区新琴似
8条3丁目1番20号

電話
011-761-9298
FAX
011-761-0761

Eメール
[email protected]