トピックス

2019-05-11

幼稚園型認定こども園での新たな子育て支援~2歳児幼稚園教育への取り組み~

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 本園の2歳児教育が始まったのは平成17年体験保育の開設から始まります。長年幼稚園教育の実践を進める中で1・2歳児教育の必要性を一方で強く感じていたのです。

 家庭の中だけでは子育て支援しにくいところを、どのように幼稚園で援助することが出来るのか、如何に支援し何を必要とするのかを模索しておりました。

 早くから先生やお友だちと触れ合うことを通して、社会性の発達を如何に促していくかは、乳児・幼児を問わずこれからの幼児教育の重要な役割と考えています。

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 また、これからの時代は幼稚園教育を進めるうえで発達の順次性、継続性、接続性、社会性を必要としています。このため3歳児から5歳児へのつながりを見据えての2歳児幼児教育なのです。すでに本園は一昨年から満3歳児学級を単独開設して保育実践に踏み出しております。

 これまでの14年間の2歳児親子教室(ことり教室)を通して2歳児教育の詳細が明らかになったと実感となっています。平成30年度より2歳児教室(ことり教室)は2クラス体制で今日を迎えております。令和元年(2019)2人担任制で2号認定担任が主軸なって対応しています。

 保護者との連携のもとで一人ひとりの個性や発達段階に対応しながら子ども達の社会性の発達を促しながら幼稚園教育(幼児教育)へつなげていくように取り組んでいます。

2019-04-23

慣らし保育を終えて ~未来へ小さな一歩!~

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 4月11日(木)から始まった慣らし保育は8日間を終えて23日から平常保育(午後保育)となります。新入園児(特に3歳児)にとっては人生初めての幼稚園生活を過ごしてきたことになりますが、教師(保育者)にとって毎日がドラマの連続だったといえましょう。充実した時間の中で保育に取り組むことが出来ました。

 3歳児(満3歳児も含めて)の教育課程の編成に当たっては、いくつかの留意することに心掛け取り組んでおります。

 その一つは幼児の生活は、入園当初の一人ひとりの遊びや教師との触れあいを通して幼稚園生活に親しみを持てるようにすることをねらいとしています。

 園のカリキュラムの4月には「楽しい幼稚園」とあります。それは、教師(保育者)や園に親しみをもって登園することができること、それができる生活が、より安定した時期を迎えてくることに繫がり、他の幼児との関りの中で幼児の主体的な活動が深まり、幼児が互いに必要な存在となることでしょう。やがて幼児同士や学級全体で目的をもって共同して幼稚園生活を展開していけるようになることでしょう。

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 明日からは、もう少し時間の保障を必要とする平常保育の始まりとなります。これからさらに子どもたちとの温かい信頼関係を如何に構築するかが学級担任としての重要な次のステップとなります。

 2つ目は家庭との連携を緊密にしながら、生活のリズムや安全面に十分に配慮することの取り組みです。また随時入園してくる満3歳児についても、学年の途中から入園することを考慮し、幼児が安心して幼稚園生活を過ごせるよう補助教諭との連携チーム保育が必要となります。

 3つ目は幼稚園生活が幼児にとって安全なものとなるように、教職員による協力体制の下、幼児の主体的な活動を大切にしつつ、園庭や園舎などの環境の配慮や指導の工夫を行うことになります。入園当初あれだけ泣き騒ぎ、動き回っていた子どもたちはお部屋で他児との関りはなくても遊具やお絵描きなどに集中し、遊ぶことで落ち着いた姿となってきました。お部屋中で楽しく過ごす変容振りとなってきました。

 今年度の子どもたちの嬉しい傾向はコミュニケーションのとれる子どもたちが例年より少し多いという傾向にあります。これから成長が大変楽しみな年少組の子どもたちなのです。

2019-04-08

地域に根ざした魅力ある幼稚園型認定こども園をめざして

~伸びゆく子どもたちのために~ 新年度あいさつ 園長 須藤勝麿

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 旧制度の幼稚園から新制度の幼稚園型認定こども園に移行して4年目を迎えました。やっと地域になくてはならない存在の幼稚園型認定こども園となりました。今後も保護者の皆様が働いている、いないに関わらずいっしょに園に通うお子様が明るく元気な子どもに育つよう、共に頑張っていきましょう。

 新年度はすでに4月1日から特別預かり保育が始まっております。平成31年度は5月より新しい元号「令和」に切り替わり、新天皇が即位される記念すべき年になります。

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 本園は4月9日(火)始業式、4月10日(水)は第54回入園式を迎え、新入園児、保護者の方々、関係者の方々にとって大変心待ちにしていることでしょう。表題にあるテーマの下で新年度も「幼稚園型認定こども園」として教育・保育実践を積み重ねて参ります。キンダーガーデン(Kindergarten).ドイツ語で幼稚園をこう呼びます。

 私は、幼稚園は「キンダーガーデン」の名にふさわしい”子どものための楽しい庭”でありたいと思っております。子供にとって楽しいことってなんでしょうか?それは、いろいろな子どもたちが仲良く暮らすことではないでしょうか。そして、お父さんやお母さん、幼稚園の先生、時におじいさん、おばあさん、地域の支援してくれる方々も一緒に楽しむことが出来たら最高です。

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 新しい時代を迎える今、幼稚園型認定こども園に求められているのは、新しい子育て環境を作りあげることです。地域社会の正常な形成となる拠点づくりです。人格形成の基礎となる大切な乳幼児期。「健康で生き生きと仲間を大切にし、思いやりのある子供に」を教育・保育目標に伸びゆく子どもたちのために新年号「令和」の時代を無限の可能性と希望あふれるお子様の未来の幸せのために、頑張って参ります。

 本年度もどうぞご支援・ご協力頂きますよう心よりお願いしご挨拶と致します。


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