#author("2024-06-12T01:49:34+09:00","default:kataoka","kataoka") ** 令和6年度(2024) 幼稚園型認定こども園運営目標 [#hef2994a] #author("2025-06-26T23:20:10+09:00","default:kataoka","kataoka") ** 令和7年度(2025) 幼稚園型認定こども園 [#hef2994a] *** 理念 [#ebd381d5] *** 教育理念 [#ebd381d5] 幼児期の発達保障と全人格教育 全ての子どもたちに乳幼児・幼児の成長と発達を保障するために心と学びの芽生えを大切に優しさと自立の心を育む全人格教育を目指します *** 教育・保育方針 [#md6c0cdf] *** 教育方針 [#md6c0cdf] ① 子どもの権利を尊重する保育 ① 子どもの権利と尊厳を守る教育 ② 地域の子どもの誕生から切れ目なく育ちを支える教育・保育 ② 地域の子どもの誕生から切れ目なく育ちを支える教育 ③ 乳幼児・幼児期の育ちには「アタッチメント(愛着)」の形成とあそびを深める経験・体験の蓄積と形成 ④ 魅力的で特徴のあるこども園づくり(愛される園) ④ 魅力的で特徴のある認定こども園づくり(愛される園) ⑤ 可能な共生社会の形成と実践(特別支援教育等) *** 教育方針 [#pa860644] *** 子ども園運営目標 [#pa860644] 生きる力と考える力の基礎づくり 新しいツールを活用しながら魅力あふれる子ども園づくり *** ~テーマ~ [#s12d2d67] 6つの心「人・遊び・学び・自然・家庭・地域」の繋がりを大切に子どもが豊かに育つ環境づくり *** 子ども園運営目標 [#g6ae5862] 新しいツールを活用しながら魅力あふれる子ども園づくり *** 本園の特色と内容 [#s12d2d67] *** 本園の特色と内容 [#c2564fa6] ① 満2歳児以降の幼児教育を推進し就学前教育の育成に努める(幼小連携・接続) ① 2歳児以降の幼児教育を推進し就学前教育の育成に努める(幼小連携・接続) ② 教材(科学月刊誌、めざましあそび等)を保育の中で活かし、教材物的・空間的環境を構成する(園全体で実践) ② 教材(科学・数学・発達心理学)を工夫し、物的・空間的環境を構成する(園全体で実践) ③ 保育の質を高める教育・保育の実践活動(人材確保・豊かな経験・多様な支援と親身で適切な指導) ③ 保育の質を高める教育・保育活動(人材確保・豊かな経験・多様な支援と親身で適切な指導) ④ 運動あそび(体育教室・サッカー教室・プール教室)で健康づくりと体力づくり ⑤ 造形製作あそび・描画活動指導(描く楽しい多様な取り組みと個別指導) ⑥ 園行事と親子レクリエーション(運動会・生活発表会(お遊戯・劇遊び・楽器あそび・英語あそび) ⑥ 園行事と親子レクリエーション(運動会・生活発表会(お遊戯・劇遊び・楽器あそび・英語あそび)~地域との連携、保護者との連携 ⑦ 子育て支援活動(ぴよぴよ広場<0~3歳児、ことり教室2歳児・満3歳児)在園2歳児保育 ⑦ 子育て支援活動(ぴよぴよ広場<0~3歳児、ことり教室満2歳児・満3歳児)在園による満2歳児保育の実践 ⑧ PTA活動(諸行事連携活動、委員会交流活動、親睦茶話会等) ⑨ インクルーシブ教育とデイサービスとの連携(統合保育と個別指導) ⑨ インクルーシブ教育(統合保育と個別指導)とデイサービスとの連携 ⑩ 小規模保育園との交流と提携(2歳児・満3歳児・3歳児からの受け入れ) ⑩ 小規模保育園との交流と提携(満2歳児・満3歳児・3歳児からの受け入れ) ⑪ 学級運営構想と園定員の適正化(職員配置の改善・定員の適正化) ⑪創立60周年及びこども園開園10周年記念行事(園児向け・法人・職員向け) ⑫ 職員実践研修と要件研修の充実(日本幼年教育会・北私幼・札私幼) ⑫PTAと園との連携(PTA活動、園行事のサポート) ⑬ 令和7年度創立60周年記念事業準備(学園将来構想案の提言、公開保育と記念研究誌の発行、祝賀記念行事(園児向け、学園向け)その他PT会との交流会など *** 子ども園・幼稚園のあゆみ [#b9711def] &ref(arrow_right.png,nolink); [['' 子ども園・幼稚園のあゆみ''>子ども園・幼稚園のあゆみ]] *** 園自己評価 [#a4573176] [PDF] &ref(R5_self_evaluation.pdf,,令和5年度自己評価); [PDF] &ref(R4_self_evaluation.pdf,,令和4年度自己評価); [PDF] &ref(20220812_1.pdf,,令和3年度自己評価); ⑬事務の省力化と情宣活動(ICTによる可視化と発信、HPの活用)