2025-07-29
2025-07-29
全員参加で楽しかったお泊り会~みんなでいっしょの夜を過ごす!~

みんなが待ちに待っていた「お泊り会」が無事終了し、降園するときは何か達成感のような喜びと安堵感が見られました。「お泊り会」の行事には早くから大きな期待を寄せていた子もたちです。外泊で家庭から離れることに一抹の不安を持つ子もいたことでしょう。今回の「お泊り会」はどの子供たちにとっても貴重な体験と経験をすることが出来たのではないでしょうか。

また、年長児の幼稚園生活の良き思い出となって心の中に残って行くことでしょう。お泊り会の実施にあたっては、学年の先生たちは、事前の準備と子どもたちの状況把握に努めています。園だよりを通して保護者の声を聴きながら、家庭での子どもの様子や対話等を通して得られる声をアンケートに寄せて頂きながら進めていました。子どもたちの実態と理解を持ちながら、みんながウエルビイングになれるような宿泊保育にしたいとの考えての取り組みでした。幼稚園生活最後の夏休みに、子どもたちにとって楽しい思い出となるよう、次のようなねらいをもって計画し、準備も全職員で当たりました。

そしてさらに付け加えると、何より保護者の理解と協力と連携があったことです。当園では幼稚園と家庭での子どもの生活の様子を、父母と先生が相互に理解し、子どもを中心として、父母と先生、さらに地域が結びついていくような関係をつくり共に育っていく「こども園づくり」を進めています。

宿泊保育(お泊り会)の目標とねらいと成果
〇 親から離れ、一人で寝ることや友達と共に就眠することで、自信と自立心を持たせることに繋がっている。今後の子どもたちの姿に注目して行きたい。
〇 共同生活の中で、規則正しい生活を進めている。(食材の買い出し、調理、食事、就寝、早起き集団生活でのルールを学ぶ。布団片付け、ラジオ体操、あいさつ)
〇 一緒に泊まることで、一層、先生や友達とのつながりを深めるきっかけとなった。
〇 夏の夜空の下で園舎周辺の散歩、神社境内散策、園庭での花火見物を囲み情操を深めることができた。
〇 3者一体(園児・教師・父母)の共同体的な活動が展開できた。