2026-02-18
2026-02-18
子ども達の成長を感じる日(年中参観日)

保護者の皆様、本日はお忙しい中、幼稚園の保護者参観にご参加いただきありがとうございました。4月に進級してから11か月、約1年が過ぎようとしております。本日まで子どもたちは日々成長していることを、少しは実感していただけたでしょうか。参観という短い時間の中で一人一人の成長についてお話することはできませんが、教師の目には、先月できなかったことが今月はできた、昨日できなかったことが今日できるなど、発達していく力の強さを感じております。

また年中児は「自己中心」的な発達上の過程を踏む時期であり、適切な指導を必要としています。遊びの中でもお友だちとの輪が広がり、遊びの展開において子ども同士で解決できる姿が見られる一方、もう一歩の指導が必要な場面もあります。しかし、時には子ども同士の葛藤の中で課題を解決しようとする力も見られ、着実に育っていると考えております。この機会に、保育の現状をご覧いただき、少しでも感じ取っていただければ幸いです。

本日の参観保育の題目は、めざましあそび「ミミちゃんとおともだち」で、実践のねらいは「等しい個数から成るものの集合を作ったり、それらの集合に数字を対応させたりする遊びを通して、豊かな数感覚を育てる」ことでした。このようなねらいをもってご覧いただきましたが、まだまだ子どもたちには、一人一人の成長の姿と、集団生活を通して育つ姿の両面があることを感じられたのではないでしょうか。誰かと比べるのではなく、お子様のありのままの姿を見守り、心の中で応援してあげてください。お子様たちは、保護者の皆様が幼稚園に来て自分たちの生活を見てもらえることを、とても楽しみにしていました。ご家庭に帰られましたら、今日の出来事を共通の話題として取り上げ、ぜひたくさんお話をしてください。子ども達は、自分たちが挑戦したこと、頑張ったことを認めてもらうことで、一つまた一つと成長していきます。今後も園と共に、子どもたちの成長を辛抱強く、温かく見守っていただければ幸いです。本日の保育参観、誠にありがとうございました。













