2026-06-25
6月の幼児教育~明日の保育につなげ・つながる!~

6月の園の取り組みは子ども・保育者・保護者・地域が「ワクワク感」で繋がる場を提供し保育実践が日々続いています。こども園では主体的に参加できる機会を提供し保護者を教育・保育に巻き込む大切な機会であり、そのため全学級ぐるみの参観日を設定し幼児教育・保育の価値を保護者に伝えようと実践に臨んでいるところです。また、6月生まれの誕生会には、当該園児の保護者も招待し全園ぐるみで一緒にお祝いする場面も提供して園児の活動振りを理解して頂く機会としています。

園の啓蒙活動では、地域の繋がりを深めるため地域交流活動(開放事業)「ミニ動物園」を園庭で開催し、在園児の教育活動と共に地域の保育園の子ども達にも招待して交流を深める機会としています。また、子育て支援活動として月1回のぴよぴよ広場を開催して未就園児(0~3歳児)に園庭、ホールを開放し親子の遊具あそび、教師による育児保育、育児相談など親身に関わりを深めています。2歳児のための幼児教育「ことり教室」、0歳児、1歳児のための「子育てサロン」等も開設して乳幼児教育・保育の価値を保護者に伝えています。

これまで園は幼児教育・保育の価値を保護者や地域にいろいろな情報を伝えようと努力してきました。しかし、これからは子どもの主体性の教育・保育を実践して行くためには、「説明型」のアプローチから保護者を仲間として引き入れていく「巻き込み型」への転換が必要だと考えています。保護者も地域も外部の存在と捉え、いかに周知するかを考えるのではなく、どうすればパートナーとして一緒に育っていけるか、ともにウエルビーイングが得られ、共同体をつくって行けるかという視点をもつて行くことが大切と考えております。













