2026-08-31
幼稚園での遊びは学びの宝庫

幼稚園は、子どもが初めて出会う学校です。そしてさらに保育機能を持たせる幼稚園型認定こども園となっています。ここで子ども達はたくさんのことを学び成長して行きます。基本的な人格形成の場となり、学ぶ内容は小学校のように、国語、算数、理科などの教科、科目ではありません。では幼稚園型認定こども園では、何を学ぶのでしょうか?ここで少しお話をしておきます。子ども達は遊ぶことが大好きです。夢中になって遊ぶと、遊びをもっと面白くしようと工夫し始めます。工夫のために思考力を働かせます。思考力を働かせると、ほかの遊びも工夫しょうと探求心がめざめてきます。遊びの楽しさを、遊んでいる友達と一緒に味わおうとします。ここで、仲間意識が形成されて行きます。仲間と一緒に過ごすことの楽しさを覚えると、やがて一つの遊びを仲間の力を合わせてやろうとします。仲間同士におけるコミュニケーションが身について行くのです。

コミュニケーションが楽しくなると、その楽しい体験を言葉や体の動きや物などを使って先生・保育者や家族に伝えようとします。そして表現力が高まります。また、思い切って遊ぶことで、力一杯体を動かします。体力が付き、色々な身のこなしを覚えます。つまり、幼稚園型認定こども園では日々の遊びを通して、主体性、自発性、協調性、社会性、粘り強さ、集中力、など全人格形成の土台づくりに寄与して行くのです。

まとめると、幼稚園型認定こども園では遊びが学びの宝庫と言えます。そして遊びの体験・経験を沢山積んで一生懸命に遊ぶことを通して、子ども達の心や体は大きくなります。本園では、一人一人の力を興味や関心に応じた遊びを大切にしています。その子の「やってみたい」という願いが実現できるように一人一人に応じた支え方をして行きます。本園は未来へつなぐ一人一人の力を伸ばす幼児教育・保育を目指して行きます。













