第二回新琴似幼稚園評価委員会

日時
平成24年3月8日
出席者
評価委員及び教師

教師から

  • 特別支援の子ども達も多くなり、一人の担任では難しい現状である。 補助の先生の手を借りながら、学級運営を行っている。
  • 経験のある先生が増えてきており、子ども達への対応もスムーズになってきた。また、職員間では幼児に関する活発な話し合いができるようになってきた。
  • 周りの子ども達の対応(支援が必要な子に対する)もうまくなってきた。お互いの子ども達の成長を感じられる。

PTAから

  • 行事が多すぎるのではないか。 特に9月の行事が多く、体調がこわしやすいという意見。
  • 行事がたくさんあることで、幼稚園でしかできない色々な体験ができるので、とてもよい。また、行事がたくさんあるからこそ、一度欠席してしまっても違う行事に参加できるので、多いほうがよいという意見  

⇒ 全く逆の意見がでました。

  • お手伝いのお母さん方の役割

⇒ 子どものためのお手伝いであるが、理解されていない方も多い現状。保育参加については、来年度以降検討中。

  • 生活発表会 みんなが伸び伸びできて、成長を感じた。日常のごっこ遊びの延長を無理なく発表することが出来たように思える。
  • 音楽会 インフルエンザの影響で心配されたが、一つの歌、合奏を行うことができたと思える。
  • 年長のJR遠足など、小学校に行っても、交通機関を利用したことがない子もいるので、いい経験になったと思う。

その他

  • 支援が必要な子ども達についての今後の支援の仕方
  • 最終的な行事の確認
  • 満三歳児について
  • 年長プールについて
  • めざましあそび導入について

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Last-modified: 2012-04-24 (火) 00:00:00 (4396d)